友達と一緒にCore Keeperで地下世界を探検したい!でも、自分はPCで友達はSwitchを持っている…そんな時、一番気になるのが「クロスプレイできるの?」という疑問ですよね。
この記事では、Core Keeperのクロスプレイ対応状況を2025年9月時点の最新情報でお届けします。どの機種の組み合わせなら一緒に遊べるのか、設定方法からトラブル対処まで、分かりやすく解説していきましょう。
Core Keeperのクロスプレイ対応状況【機種別一覧】

【結論】Core Keeperのクロスプレイは「同じプラットフォーム内のみ」可能です。PCとSwitch、PCとPS5など、異なる機種間では遊べません。PC同士(Steam・Epic Games等)とPlayStation同士(PS4↔PS5)なら問題なくクロスプレイできます。
PCとSwitchでCore Keeperのクロスプレイはできる?
結論から言うと、PCとSwitchでのクロスプレイは2025年9月現在できません。
残念ながら、Steam版やEpic Games版などのPC版と、Nintendo Switch版の間でCore Keeperのクロスプレイは非対応となっています。開発元は公式に「PCと家庭用ゲーム機の間でのクロスプレイは、今のところ対応予定はありません」と明言しているんです。
実際、Yahoo!知恵袋などでも「Steam版とSwitchでクロスプレイできますか?」という質問が多数投稿されており、多くのユーザーが同じ悩みを抱えていることが分かります。ある投稿者は「友達がSwitchでプレイしているのに自分はPCしか持っていなくて、一緒に遊べなくて残念」とコメントしていました。
代替手段としては:
- 友達と同じプラットフォームで購入する(PC同士またはSwitch同士)
- Discord等のボイスチャットで会話しながら別々のワールドでプレイ
- レンタルサーバーを立てる(ただしPC版のみ対応)
どうしても一緒に遊びたい場合は、購入前にお互いのプラットフォームを確認することが重要です。
PCとPS5のCore Keeperクロスプレイ対応状況
PCとPS5の間でもCore Keeperのクロスプレイは現時点では対応していません。
Steam版、Microsoft Store版、Epic Games版などのPC版と、PlayStation 5版の間では接続できない仕様になっています。PS4版も同様で、PC版とPlayStation版の間でのクロスプレイは全て未対応となっているんですね。
将来的な可能性について
SteamフォーラムやRedditのコミュニティでは、開発チームが「将来的な対応を検討している」との示唆が見られます。ただし、技術的な制限や開発リソースの都合から、具体的な実装時期は未定との見解が繰り返されているのが現状です。
あるユーザーは「2024年8月のアップデートでPC版同士のクロスプレイが改善されたから、次はコンソールとの対応も期待できるかも」と希望的な意見を述べていましたが、公式からの正式なアナウンスはありません。
技術的な課題としては、各プラットフォームホルダー(Sony、任天堂など)との調整や、ネットワーク仕様の違いが大きなハードルとなっているようです。
PC同士なら完全対応!Steam・Epic Games間のクロスプレイ方法
PC版のCore Keeperなら、**どのストアで購入しても一緒にクロスプレイできます!**これは大きな朗報ですよね。
対応しているPC版ストア:
- Steam版
- Microsoft Store版
- Epic Games Store版
- GOG版
- Game Pass for PC版
2024年8月のアップデートで「PlayFab Party」という新しいネットワーク仕組みが導入されました。これにより、異なるストアで購入したプレイヤー同士でも、安定した接続が可能になったんです。
PlayFab Partyとは?
簡単に言えば、Microsoftが提供するマルチプレイヤー向けの通信基盤のこと。従来のSteam専用システムから切り替わったことで、プラットフォームを超えた接続が実現しました。
実際にプレイしているユーザーからは「Steam版の友達とMicrosoft Store版の自分が問題なく遊べた」「遅延もほとんど感じない」といった好意的な声が多数寄せられています。
接続の安定性について
PC版のクロスプレイは非常に安定していて、以下のような特徴があります:
- プレイヤー同士の招待がスムーズ
- マッチングの同期がスムーズ
- 遅延やエラーがほとんど発生しない
- 最大8人まで同時プレイ可能
ただし、稀にSteamユーザーで謎のラグが発生する場合は、クロスプレイをオフにして「Steamデータグラムリレー」(従来の接続方法)を使うこともできます。
PlayStation同士(PS4・PS5)のクロスプレイは可能
PlayStation版のCore Keeperは、PS4とPS5の間でクロスプレイができます。
世代の違うハード同士でも問題なく一緒に遊べるのは嬉しいポイントですよね。お兄ちゃんがPS5を持っていて、弟がPS4しか持っていない…なんて家庭でも、安心して協力プレイが楽しめます。
必要な設定:
- PlayStation Plusへの加入(必須)
- ゲーム内で「クロスプレイ」設定をON
- 両方のプレイヤーが同じバージョンにアップデート
注意点として:
PlayStationユーザーは基本的にPlayStation同士としか遊べません。PS5とPS4は大丈夫ですが、PlayStationとXboxの間、PlayStationとSwitchの間でのクロスプレイは未対応です。
また、2024年のTGS(東京ゲームショウ)で開発者が明言したように、「PS版とSwitch版では一緒に遊ぶことはできない」「コンソールとPCについてもクロスプレイは未対応」という状況が続いています。
Switchユーザーの注意点【最大4人まで】
Nintendo Switch版のCore Keeperには、他のプラットフォームにはない重要な制限があります。
プレイ人数の制限:
- PC版・PlayStation版・Xbox版:最大8人
- Switch版:最大4人まで
これは性能面の制約によるもので、Switch版だけ半分の人数制限がかかっているんです。大人数でワイワイ遊びたい場合は、この点を考慮してプラットフォームを選ぶ必要があります。
Switch同士のみ対応:
クロスプレイに関しては、Switch版はSwitch同士でしか遊べません。PCともPlayStationともXboxとも接続できないため、友達全員がSwitchを持っている場合のみマルチプレイが成立します。
あるユーザーは「Switchで始めたけど、友達がPC版を買ってしまって一緒に遊べなかった。結局自分もPC版を買い直した」という苦い経験をブログに綴っていました。
Nintendo Switch Online必須:
オンラインマルチプレイを楽しむには、Nintendo Switch Onlineへの加入が必須です。月額306円(税込)のサービスなので、Core Keeperを購入する際はこの追加費用も考慮しておきましょう。
Switch版の価格は5,478円と、PC版の2,300円と比べて2倍以上高い上に、プレイ人数制限もあることから、「本当にSwitch版でいいのか」は慎重に検討することをおすすめします。
各機種のクロスプレイ対応表【2025年最新版】
一目でわかる!Core Keeperクロスプレイ対応表
プラットフォーム | PC | PlayStation 4/5 | Xbox | Switch |
---|---|---|---|---|
PC(Steam/Epic/MS Store) | ⭕ 完全対応 | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 |
PlayStation 4/5 | ❌ 未対応 | ⭕ PS4↔PS5可能 | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 |
Xbox Series X/S/One | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 | ⭕ Xbox同士のみ | ❌ 未対応 |
Nintendo Switch | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 | ❌ 未対応 | ⭕ Switch同士のみ |
機種別の詳細情報:
PC版の特徴:
- どのストアで買っても相互接続可能
- 最大8人マルチプレイ
- 専用サーバーも構築可能
- 価格:約2,300円(Steam)
PlayStation版の特徴:
- PS4とPS5は互換性あり
- PlayStation Plus必須
- 価格:5,478円(パッケージ版)
Xbox版の特徴:
- Xbox Game Pass Coreが必要
- Microsoft Store版PCとは別物
- 将来的な統合の可能性あり
Switch版の特徴:
- 最大4人制限
- Nintendo Switch Online必須
- 価格:5,478円
更新情報の確認方法:
Core Keeperのクロスプレイ対応状況は今後変更される可能性があります。最新情報は以下で確認できます:
- 公式Twitter(@CoreKeeperGame)
- Steam公式ページのニュース欄
- 各プラットフォームのストアページ
特に大型アップデートの際は、クロスプレイ機能の拡張が発表される可能性もあるため、定期的にチェックしておくと良いでしょう。
Core Keeperでクロスプレイする方法【設定から解決法まで】
【結論】Core Keeperのクロスプレイは「ゲームIDの共有」だけで開始できます。ホストがゲームIDをコピーして友達に送り、ゲスト側がそのIDを入力すれば接続完了。設定でクロスプレイをONにし、バージョンを統一することが重要です。
クロスプレイの始め方【ゲームID共有方法】
Core Keeperのクロスプレイは、ゲームIDを共有するだけで簡単に始められます。難しい設定は一切必要ありません!
ホスト側(招待する人)の手順:
- Core Keeperを起動し、プレイしたいワールドを読み込む
- ESCキー(コンソール版はメニューボタン)を押してメニューを開く
- 画面左上に表示される「ゲームIDをコピー」をクリック
- コピーしたIDを友達にLINEやDiscordで送信
たったこれだけ!ゲームIDは8桁程度の英数字で、例えば「A3X7M9K2」のような形式になっています。
ゲスト側(参加する人)の手順:
- Core Keeperのタイトル画面で「ゲームに参加」を選択
- 「ゲームIDを入力」の欄に、ホストから送られたIDを入力
- 接続ボタンを押せば完了!
実際にプレイしているユーザーからは「友達と初めてマルチプレイしたけど、30秒もかからず接続できた」という声も。本当に簡単なんです。
フレンド機能を使う方法:
Steamフレンドやプラットフォームのフレンド機能を使えば、ゲームIDなしでも招待できます。ホストがログイン中であれば、フレンドリストから直接参加することも可能です。
クロスプレイできない時の原因と解決方法
「友達のワールドに入れない…」そんな時は、以下の原因をチェックしてみましょう。
❶ バージョン不一致の解決法
症状:「接続できません」「バージョンが異なります」と表示される
解決方法:
- お互いのゲームバージョンを確認
- 自動更新がオフになっていないかチェック
- 手動でアップデートを実行
Core Keeperは頻繁にアップデートされるため、プレイ前に「最新版になっているか」を確認する習慣をつけると良いでしょう。特にアップデート直後は、片方だけ更新されていて接続できないケースが多発します。
あるユーザーは「友達が3日間ゲームを起動していなくて、その間にアップデートがあったため接続できなかった」と体験談を語っていました。
❷「クロスプレイの権限がない」エラー対処
症状:「クロスプレイの権限がありません」というメッセージが出る
解決方法:
- ホストとゲスト両方の設定で「クロスプレイ」をONにする
- ゲーム内メニュー→設定→ネットワーク→クロスプレイを有効化
- 設定変更後、ゲームを再起動
このエラーは、どちらか片方だけクロスプレイをONにしていても発生します。必ず両者が同じ設定にすることが重要なんです。
❸ オンラインサービス未加入の確認
**症状:**マルチプレイメニュー自体が選択できない
解決方法:
- PlayStation Plus(PS4/PS5)に加入しているか確認
- Nintendo Switch Online(Switch)の有効期限をチェック
- Xbox Game Pass Core(Xbox)の加入状況を確認
コンソール版でマルチプレイを楽しむには、各プラットフォームの有料サービスへの加入が必須です。無料では遊べないので注意しましょう。
マルチプレイに必要なオンラインサービス一覧
Core Keeperのクロスプレイには、プラットフォームごとにオンラインサービスへの加入が必要になります。
PlayStation Plus(PS4/PS5版)
- 月額850円(税込)
- 12ヶ月プラン:5,143円(月額428円相当でお得)
- オンラインマルチプレイが可能に
- 毎月フリーゲームがもらえる特典も
Nintendo Switch Online(Switch版)
- 月額306円(税込)
- 12ヶ月プラン:2,400円(月額200円相当)
- ファミコン・スーファミのゲームも遊べる
- セーブデータのクラウドバックアップ機能
Xbox Game Pass Core(Xbox版)
- 月額842円(税込)
- オンラインマルチプレイ対応
- 毎月の無料ゲーム特典
- Game Passと組み合わせるとさらにお得
無料で遊べる条件:
実はPC版なら完全無料でマルチプレイが楽しめます!Steam、Epic Games、Microsoft Storeなど、どのストアで購入してもオンラインサービスへの追加課金は一切不要なんです。
これが「PC版を選ぶべき理由」の一つでもあります。ゲーム本体の価格も安く、追加費用もかからないため、長期的に見るとコストパフォーマンスが非常に高いと言えるでしょう。
PC版の設定方法
PC版のCore Keeperでは、クロスプレイのON/OFFを自由に切り替えられます。
クロスプレイON/OFF切り替え手順:
- ゲーム内でESCキーを押す
- 「設定」→「ネットワーク」を選択
- 「クロスプレイを有効にする」のチェックボックスを切り替え
- 設定を保存して再起動
クロスプレイをONにすると、PlayFab Partyという新しい通信システムを使用します。これにより、Steam以外のプラットフォームとも接続できるようになります。
Steamデータグラムリレーとの違い:
- PlayFab Party(クロスプレイON):全PC版ストアと接続可能
- Steamデータグラムリレー(クロスプレイOFF):Steam版同士のみ、より安定
もしSteam版同士で遊んでいて謎のラグが発生する場合は、クロスプレイをOFFにして従来のSteamシステムを使うと改善することがあります。
コンソール版の設定方法
PlayStation版(PS4/PS5)の設定:
- メニューボタン(OPTIONSボタン)を押す
- 「設定」を開く
- 「ネットワーク」タブに移動
- 「クロスプレイを有効にする」をON
- PS4とPS5間なら自動的に接続可能
Switch版の設定:
- +ボタンでメニューを開く
- 「設定」→「ネットワーク」
- クロスプレイ設定を確認(Switch同士のみ対応)
- Nintendo Switch Onlineに加入していることを確認
Xbox版の設定:
- メニューボタンを押す
- 「設定」→「ネットワーク」
- クロスプレイ設定を有効化
- Xbox Game Pass Coreの加入を確認
フレンド招待の方法:
各プラットフォームのフレンド機能を使えば、ゲームID入力なしで簡単に招待できます:
- PlayStation:フレンドメニューから「セッションに招待」
- Switch:ホーム画面からフレンドリスト→「招待」
- Xbox:Xbox Guideから「パーティーに招待」
レンタルサーバーで快適プレイ【24時間稼働】
より快適なCore Keeperのクロスプレイ体験を求めるなら、レンタルサーバーという選択肢があります。
レンタルサーバーのメリット:
- 24時間いつでも遊べる:ホストがログアウトしても大丈夫
- 高い安定性:専用サーバーだからラグやクラッシュが少ない
- 8人以上も可能:設定次第で100人まで対応できる
- 簡単設定:テンプレート使用で初心者でも5分で構築
「友達が寝た後も自分は遊び続けたい」「時差がある海外の友達と遊びたい」そんな時にレンタルサーバーは大活躍します。
おすすめサービス比較:
サービス名 | 月額料金 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
ConoHa for GAME | 664円〜 | ゲーム特化、テンプレートあり | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
XServer VPS for Game | 664円〜 | 高性能、安定性重視 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
XServer GAMEs | 220円〜(3日間) | 短期プランあり、お試しに最適 | ⭐⭐⭐⭐ |
料金相場と選び方:
- 4人以下:2GBプラン(月額約900円)で十分
- 5〜8人:4GBプラン(月額約1,800円)を推奨
- お試し:3日間プラン(220円〜)から始めるのがおすすめ
実際に利用したユーザーからは「設定が超簡単だった」「友達5人で割り勘したら一人月200円で済んだ」といった好評価が多数寄せられています。
ただし、レンタルサーバーはPC版専用です。Switch版やPlayStation版では利用できないので注意しましょう。
購入前に知っておくべきポイント【損しない選び方】
Core Keeperを買う前に、絶対に確認すべき3つのポイントがあります。
友達と遊ぶなら同じ機種を選ぶべき理由
これは声を大にして言いたい!Core Keeperのクロスプレイは限定的なので、友達と同じプラットフォームで購入することが超重要です。
実際の失敗例:
- 「自分がSwitchで買ったら、友達がみんなPC版だった…」
- 「PC版を買ったのに、仲良しグループが全員PS5持ちで遊べなかった」
購入前に必ず「みんな何で遊ぶ?」と確認しましょう。LINEグループやDiscordで事前相談することを強くおすすめします。
価格差の比較(PC版2,300円 vs コンソール版5,478円)
プラットフォームによって価格が倍以上違うのをご存知ですか?
- PC版(Steam):約2,300円
- Switch版:5,478円(パッケージ版)
- PlayStation版:5,478円(パッケージ版)
- Xbox版:Game Passなら追加費用なし
なんとPC版はコンソール版の半額以下!さらにPC版は:
- オンライン追加料金なし
- 8人まで遊べる(Switchは4人)
- MOD対応(将来的)
- 専用サーバーが立てられる
「どうしてもSwitchで遊びたい」という理由がなければ、PC版の方がコスパが良いと言えます。
セーブデータの引き継ぎ不可
これも重要な注意点!PC版のセーブデータは家庭用ゲーム機版へ引き継げません。
つまり:
- PC版で100時間遊んだキャラクターはSwitch版では使えない
- 逆にSwitch版のデータもPC版では使えない
- プラットフォーム変更したら完全に最初からやり直し
「PC版で始めたけど、後でSwitch版に移行しよう」は不可能です。最初のプラットフォーム選びは慎重に行いましょう。
あるユーザーは「PC版で50時間プレイした後、Switch版を買ってまた最初から…時間を無駄にした」と後悔のツイートをしていました。同じ失敗をしないよう、購入前にしっかり検討してくださいね。
Core Keeperクロスプレイの総まとめ【2025年最新版】
この記事で解説したCore Keeperのクロスプレイ情報を、最後にもう一度整理しましょう。
Core Keeperのクロスプレイ対応状況【機種別一覧】まとめ
- PC同士のクロスプレイは完全対応:Steam・Epic Games・Microsoft Store・GOG版すべて接続可能、PlayFab Partyで安定した通信を実現
- PCと家庭用ゲーム機のクロスプレイは不可:Switch・PlayStation・Xboxとは接続できず、公式も「対応予定なし」と明言
- PlayStation同士(PS4↔PS5)は対応:世代を超えて一緒にプレイ可能、PlayStation Plus加入が必須
- Switch版は最大4人まで制限:他機種が8人なのに対し半分の人数、Switch同士のみクロスプレイ対応
- 各機種の対応状況は対応表で確認:購入前に必ずチェックし、友達と同じプラットフォームを選ぶことが重要
Core Keeperでクロスプレイする方法【設定から解決法まで】まとめ
- ゲームID共有で簡単接続:ホストがIDをコピーして送るだけ、30秒で開始可能
- クロスプレイできない原因は3つ:バージョン不一致・設定OFF・オンラインサービス未加入を確認
- オンラインサービスへの加入必須:PlayStation Plus・Nintendo Switch Online・Xbox Game Pass Core(PC版は不要)
- レンタルサーバーで24時間プレイ可能:月額664円〜、8人以上も対応、ホスト不在でも遊べる
- 購入前の確認が最重要:PC版2,300円 vs コンソール版5,478円の価格差、セーブデータ引き継ぎ不可に注意
Core Keeperは友達と協力してプレイすると格段に楽しくなるゲームです。この記事の情報を参考に、最適なプラットフォームを選んで、充実した地下探検を楽しんでください!
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